グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



大学情報

2023年度


2023年度


新聞

日付 媒体 概要
3月17日 奈良新聞(3面) 本学附属高等学校の1年生と2年生の生徒が探究の成果を発表した「第2回探究フォーラム」の記事が掲載されました。
3月4日 日本経済新聞(朝刊・2面) 『迫真(HAKUSHIN)』のコーナー「惑う 観光大国ニッポン 1」で、観光客が集中し市民生活に支障が生じる京都のオーバーツーリズム対策について、本学新井直樹教授が「便数をコロナ禍前に戻す交通機関の混雑緩和は根本的な解決策にはならない。適切な観光客数を議論した上で、観光目的の店舗やホテルの新たな進出を抑制し、観光客の総量を規制する検討が必要ではないか。」と指摘した記事が掲載されました。
2月15日 奈良新聞(11面) 本学地域創造研究センターの「奈良地域経済研究ユニット」は、本学で「第3回地域経済研究ユニットフォーラム」を開催し、村瀬博昭准教授が指導する本学学生や他大学の学生らが地域経済に関する調査研究の成果を発表した記事が掲載されました。
2月15日 毎日新聞(朝刊・21面) 昭和初期の吉野の風景などを撮影した貴重なモノクロフィルムの大淀町文化会館で開催される上映会で、本学水谷知生教授による「奈良の古い地域映像を調査・研究するプロジェクト」が概要報告をする記事が紹介されました。
2月15日 奈良新聞(2面)
毎日新聞(朝刊・21面)
読売新聞(朝刊・30面)
本学附属高等学校の令和6年度一般選抜で、361人(専願163人/併願198人)が受験し、319人(専願141人/併願178人)が合格した記事が掲載されました。 
1月30日 毎日新聞(朝刊・19面) 東京都港区の奈良まほろば館で開催されたイベント「食でめぐる奈良ー奈良の食文化に触れる旅」(県主催)の第1部で、本学学生が集客施策を発表した記事が紹介されました。
1月29日 読売新聞(朝刊・27面) 本学主催の県民講座(令和6年1月22日開催)で、奈良文化財研究所の本中 眞所長が、「奈良の世界遺産-現在と将来について-」と題して講演し、県民や学生ら約150人が聴講した記事が掲載されました。
1月28日 奈良新聞(2面) 「県伝統文化を親子で体験しよう!~子どもと伝統文化を楽しみ深める~」(県伝統文化親子体験キャラバン実行委員会主催)が、なら食と農の魅力創造国際大学校附属セミナーハウスで開かれ、本学地域創造研究センターの山田修特任教授が3Dプリンターを使用して、「石仏の拓本体験」を指導した記事が掲載されました。
1月18日
1月17日
朝日新聞(朝刊・21面)
奈良新聞(2面)
毎日新聞(朝刊・19面)
読売新聞(朝刊・27面)
1月17日の読売新聞、毎日新聞、奈良新聞・同18日の朝日新聞で、本学附属高等学校の令和6年度一般選抜の最終出願登録者数(専願171人/併願217人)が掲載されました。 
1月13日 奈良新聞(2面) 本学附属高等学校の令和6年度一般選抜出願登録者数の中間出願状況(専願/併願)が掲載されました。 
1月8日 奈良新聞(2面) 「奈良の世界遺産-現在と将来について-」をテーマにした本学主催の県民講座(奈良文化財研究所の本中 眞所長を講師に迎え、令和6年1月22日に開催)が紹介されました。
12月14日 奈良新聞(1面)
産経新聞(朝刊・23面)
令和5年12月3日に開催した奈良県立大学学長選考会議において、審議の結果、令和6年4月1日からの次期学長予定者に現和歌山大学理事・副学長の尾久土(おきゅうど)正己氏を選考した記事が掲載されました。
11月2日 朝日新聞(朝刊・20面) 本学ユーラシア研究センターが主催する「奈良県立大学ユーラシア研究フォーラム2023『奈良でゾロアスター教』」(11月25日開催)が紹介されました。
10月31日 読売新聞(朝刊・19面) 『教育ルネサンス』コーナーの「大学と地方創生」に関する特集記事で、地方創生を学べる大学の1つとして、本学が掲載されました。
10月30日 読売新聞(夕刊・1面) 日帰り観光地からの脱却を目指し、宿泊施設の開業が相次いでいる『変わる奈良』の特集記事で、本学新井直樹教授が専門家として、「宿泊施設を増やすだけでなく、奈良独自の伝統文化や体験を提供していくことも重要」と指摘した記事が掲載されました。
10月25日 朝日新聞(朝刊・23面) 本学のラナシンハ・ニルマラ准教授が指導する2年生の学生達が、天理市の名産「刀根早生柿」の新たなメニューを考案し、「奇跡の柿」をアピールした記事が紹介されました。
10月23日 奈良新聞(3面) 【創立70周年】を迎えた本学で、10月22日(日)に記念式典・記念講演・祝賀会を開催した記事が掲載されました。
10月14日 朝日新聞(夕刊・7面) 戦前にアニメ化したとみられる貴重な映画フィルムが、今年奈良市田原地区で見つかり、本学水谷知生教授が代表の「奈良の古い地域映像を調査・研究するプロジェクト」により、デジタル化した記事が掲載されました。
10月4日 奈良新聞(3面) 本学との協定に基づいて、3日に本学にて始まった連合奈良(日本労働組合総連合会 奈良県連合会)の寄付講座「教養講義X『働くこととワークルール』」についての記事が掲載されました。
10月3日 奈良新聞(4面) 奈良国立博物館で開催された文化的景観講演会(奈良市まちづくりセンターと奈良市主催、奈良県後援)で、本学井原縁教授(副学部長)が「地域資産としての景観~文化的景観とは何か~」と題して講演した記事が掲載されました。
9月5日 奈良新聞(4面) 本学附属高等学校の生徒が、「六条校区ボランティア隊」を結成し、奈良市六条地区社会福祉協議会が主催した「子育てサロン みんなのひろば」に参加した模様が掲載されました。
8月23日 奈良新聞(2面) 本学附属高等学校で、国内留学プログラム「グローバル・イングリッシュ・キャンプ」を校内で実施しました。世界トップレベルの海外の大学生がコーチとなり、SDGs(持続可能な開発目標)について英語で議論後、まとめた案をポスターにして発表した取り組みが紹介されました。
8月20日 奈良新聞(3面) 国内外の大学生や大学院生、地方自治体職員らが参加する「東アジア・サマースクール2023」(本学と奈良県共催)の開講式の模様が紹介されました。
8月16日 奈良新聞(2面) 奈良公園バスターミナルレクチャーホールで開催された「映像と音楽で巡る奈良」の1部で、本学岡本彰夫客員教授(元春日大社権宮司)が並河健天理市長と対談した模様が紹介されました。
7月21日 読売新聞(朝刊・25面) 本学堀田新五郎教授の地域創造研究センター「撤退学研究ユニット」による、研究者や移住者らが生き方を見つめ直す「奥大和」を拠点にした「山岳新校」の活動が紹介されました。
7月15日 高知新聞(朝刊・22面) 人口減少や地方消滅の日本の現状を考える高知市で開催されたシンポジウムで、本学堀田新五郎教授が登壇した模様や、代表を務める地域創造研究センター「撤退学研究ユニット」が刊行した記録集「山岳新校、ひらきました」等の記事が掲載されました。
7月15日 日本経済新聞(朝刊・35面) 関西で公立大学が中心となり地元進学者の促進を目指す「地域活性化を狙う人材囲い込み戦略」として、本学と附属高等学校の高大連携の取り組みが紹介されました。
7月12日 奈良新聞(2面) 奈良県十津川村に伝わる盆踊り(ユネスコ無形文化遺産登録「風流踊」)をテーマにした県立図書情報館主催の企画展に、本学地域創造研究センターが共催した記事が掲載されました。
5月24日 奈良新聞(3面) 本学附属高等学校で、奈良市選挙管理委員会との協働により、実際の投票機材で本番さながらの生徒会役員選挙を実施した模様が掲載されました。
5月8日 読売新聞(朝刊・29面) 本学岡本彰夫客員教授(元春日大社権宮司)による「奈良の食文化の復興」に関する記事が掲載されました。
4月22日 奈良新聞(2面) 奈良の文化や方言を発掘し、編さんして出版する事業をすすめている本学ユーラシア研究センターの取り組みが紹介されました。
4月5日 読売新聞(朝刊・26面) 本学ユーラシア研究センターが発行している情報誌「EURO-NARASIA Q」の第24号が紹介されました。

テレビ・ラジオ

日付 媒体 概要
3月16日 NHKBSプレミアム4K放送 「国立公園90周年 大自然スペシャル」の中で、本学水谷知生教授が、「瀬戸内海は倉敷鷲羽山からの多島海の眺めが指定の決め手となったこと」や「瀬戸大橋が景観に配慮されていること」などを説明しました。
3月14日 NHK香川 放送 ニュース番組「ゆう6かがわ」の「瀬戸内海国立公園が90周年 国立公園指定に深く関わった香川県出身小西和の足跡」の中で、本学水谷知生教授が、「小西和が海の風景を重要視したことや明治後期の小西の考えが現在のインバウンド観光につながっていること」を説明しました。
10月27日 株式会社キャッチネットワーク 本学の新井直樹教授が、愛知県のケーブルテレビ局、キャッチネットワーク(KATCH)の番組「東海の肖像・日本八景 木曽川・日本ライン」に出演し、昭和初期に日本八景が誕生した当時の日本の観光の状況や、愛知県や木曽川・日本ラインにおけるインバウンド対応を含めた観光の課題や、今後の展望について、解説しました。
10月24日 奈良テレビ ニュース番組「県政フラッシュ」で、本学の「創立70周年記念式典」の模様が放映されました。
10月10日 奈良テレビ ニュース番組「県政フラッシュ」で、仏像のレプリカをテーマにした「なら歴史芸術文化村」主催の『すごいぞ!レプリカ』関連イベントで、本学地域創造研究センターの山田修特任教授が、文化財を未来に伝えるためのレプリカの役割などを解説しました。
10月5日 NHK放送 情報番組「ならナビ」で、「一般社団法人日本フレスコボール協会(JFBA)」の西日本初となる公認大学生クラブである「奈良県立大学フレスコボール同好会」の練習風景が、本学の体育館で、生中継されました。
9月23日 読売テレビ 報道番組「ウェークアップ」に本学の新井直樹教授が出演し、全国の基準地価の公示を受けて、コロナ禍の収束に伴う経済正常化で、大都市のみならず、人口減少下にある奈良県・長野県・北海道などの地方においても、利便性が良く需要のある一部地域の商業地や住宅地では地価が上昇する一方で、利便性が悪く利用価値の低い地域では、地価の下落が著しい地方の地価の二分化の状況について解説しました。
8月22日 読売テレビ 報道番組「かんさい情報ネットten.」の奈良の観光の特集に、本学の新井直樹教授が出演し、修学旅行など日本人団体旅行者を安く大量に受け入れる、これまでの奈良の観光から、コロナ禍後は、奈良に興味関心をもつ、世界からの個人旅行者を受け入れる付加価値の高い観光へ転換することが、奈良県にとって経済効果が高いことを、番組後半で解説しました。
8月2日 NHK放送 情報番組「ならナビ」で、本学附属高等学校で、国内留学プログラム「グローバル・イングリッシュ・キャンプ」が実施され、世界トップレベルの海外の大学生がコーチとなり、SDGs(持続可能な開発目標)について英語で議論し、自分の意見をまとめた案をポスターにして発表した取り組みが放映されました。
7月10日 奈良テレビ 情報番組「ゆうドキッ!」で、令和5年度シェイクアウト訓練を本学附属高等学校の英語の授業とタイアップして実施され、サンプル音源で緊急放送をし、避難行動訓練を行い、防災意識を高め、安全確保行動について学習する様子が放映されました。
5月24日 NHK放送 情報番組「ならナビ」で、本学附属高等学校に台湾の桃園市から日本の高校にあたる南崁高級中等學校の生徒34人が訪れ附属高校の授業に参加し、附属高校の生徒が、着物や和食など日本文化について英語で紹介する様子や、授業後に一緒に昼食を食べるなど交流を深める様子が放映されました。
5月23日 KCN 情報番組「KCN情報発信スタジオ Kスタ!」で、ラグビーリーグワン花園近鉄ライナーズのアンバサダーのタウファ統悦氏が本校附属高等学校を訪れ、近鉄ライナーズが企画した「ライナーズ未来ジャージコンテスト」に応募し、グランプリに輝いた、本学附属高等学校1年の前田彩吹(まえだいぶき)さんがデザインしたジャージが贈呈される様子が放映されました。
4月20日 テレビ大阪 報道番組「やさしいニュース」の特集に、本学の新井直樹教授が出演し、2019年の日韓関係悪化で訪日韓国人旅行者は急減後、コロナ禍で往来が途絶えていたが、コロナ禍収束と日韓関係改善が重なり、現在、訪日韓国人旅行者が急増する背景や要因について番組後半で解説しました。
番組リンク

その他 雑誌等

日付 媒体 概要
11月21日・28日 週刊エコノミスト 週刊エコノミスト(11月21日・28日合併号)のエコノミストリポートに本学新井直樹教授が、「オーバーツーリズムに破壊される京都 地価高騰で人口が市外に流出 観光消費額増も市内総生産額減少」(P78ー80)を寄稿しました。 →記事リンク
9月14日
9月13日
神戸新聞NEXT
時事ドットコムニュース
産経ニュース
読売新聞オンライン
9月13日の読売新聞オンラインと産経ニュース・同14日の時事ドットコムニュースと神戸新聞NEXTで、本学公式の「奈良県立大学フレスコボール同好会」が、「一般社団法人日本フレスコボール協会(JFBA)」の西日本初となる公認大学生クラブとして紹介された記事が配信されました。