御杖村との連携事業「御杖村産レストラン結(ゆい)」の取組報告で、土屋直毅奈良県副知事を訪問しました
11月30日、今年度の本学と御杖村との連携事業「御杖村産レストラン結」の運営に携わる本学学生と担当教員が奈良県庁を訪問し、土屋副知事に取組報告を行いました。
面談では、学生たちから「食を通じて地域の魅力を発信する」「情報が食べられるレストラン」という今回の事業を企画、実施するに至った経緯や意義を説明し、この活動に対する自身の思いや感想を述べました。
土屋副知事からは、「御杖村を知るところから始まり、地元食材の調達、試作調理等、難しいことばかりだった思いますが、この取組で得た知識や経験、そして、御杖村の方々との交流を大切にしていって欲しい」との言葉をいただきました。
面談では、学生たちから「食を通じて地域の魅力を発信する」「情報が食べられるレストラン」という今回の事業を企画、実施するに至った経緯や意義を説明し、この活動に対する自身の思いや感想を述べました。
土屋副知事からは、「御杖村を知るところから始まり、地元食材の調達、試作調理等、難しいことばかりだった思いますが、この取組で得た知識や経験、そして、御杖村の方々との交流を大切にしていって欲しい」との言葉をいただきました。