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令和元年度・教養講義VI(地域連携・創生演習)でのPBLの最終報告を行いました

[2020年1月23日]

ID:832

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令和元年度・教養講義VI(地域連携・創生演習)でのPBLの最終報告を行いました

 本授業のPBL(Problem or Project Based Learning:課題解決型学習)は、奈良県内の4社様にお世話になっており、令和2年1月15日(水)と1月22日(水)の2限(午前10時40分から午後0時10分まで)に各社のご担当者様をお招きして、各学生チームの課題解決策の最終報告を行いました。

 15日は奈良交通株式会社様と一般社団法人吉野ビジターズビューロー様、22日はホテル葉風泰夢様と社会福祉法人ぷろぼの様、各ご担当者様にご来学頂きました。学生チームはそれぞれの企業のご担当者様に最終報告を15分間で行い、ご担当者様から5分間でコメントを頂きました。

 1日に8チーム(1社4チーム、1日2社に最終報告を行う)が最終報告を行い、当日は報告をしないチームの学生が報告するチームの発表を聴講できるようにしました。これは、授業開始前に、当日の報告タイムスケジュールと報告するチームの最終報告プレゼンテーション資料を配布し、学生が他のチームの報告内容や報告者のプレゼンスタイルを学びやすくするためです。

奈良交通株式会社ご担当様へのプレゼンテーションのワンシーン

ホテル葉風泰夢ご担当者様へのプレゼンテーションのワンシーン

社会福祉法人ぷろぼのご担当者様へプレゼンテーションのワンシーン

一般社団法人吉野ビジターズビューローご担当者様へのプレゼンテーションのワンシーン

 ご担当者様から、「大変に良い解決策を頂いた。解決策の中に、具体的なMAPやキャラクターイラストがあり、すぐにでも使用したい。大変に良くできている」「解決策を今のビジネスに反映したい箇所があった。今後も連絡を取り合って、ビジネスに反映したい箇所をより良くしていきたい」「私(担当者)が気付かなかった箇所を解決策で指摘され、その指摘内容は非常に納得できるものだった。大変勉強になった」「解決策は中間報告の内容をより具体化し、より分かりやすくなっていた。足が地に着く現状をよく踏まえた内容で、即、実現可能な解決策だと思う」「解決策には、仕事として一緒に取り組めば付加価値が上がると考えられるものがあった。今後の学びのひとつに“フィールドワーク”があるので、当方としては解決策の実行をフィールドワークでして頂いていいので、ぜひとも、一緒に実行したい」等のお褒めのコメントを頂きました。

 一方で、「確かに、解決策は中間報告よりも高度な内容になり、合格点を与えられる水準に達している。しかし、合格点以上の点数を狙うならば、解決策を実行して穴がないかを確かめる必要がある。いわゆるPDCAサイクルを回して“現場を見る・知る”ことだ。ここまでやっていくのが仕事なので、この経験を今後の学びに活かして欲しい」「解決策には、少し真正面から課題に取り組めていない内容が若干あった。解決へのアプローチが難しい場合は、一歩引いてみてマクロ的な視点から捉え直すことが重要だ」という苦言のコメントも頂きました。

 

 本授業は最終コマを迎え、学生達は解決策を最終報告しました。学生達が解決策に頂いたコメントを自分自身の学びの一助として、今後も、勉学等に邁進することを期待します。

 

 本授業の課題解決型授業で大変にお世話になりました奈良交通株式会社様、ホテル葉風泰夢様、社会福祉法人ぷろぼの様、一般社団法人吉野ビジターズビューロー様のご担当者様に感謝申し上げます。

(文責:COC/COC+推進室 特任准教授 増本貴士)

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