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教員紹介


村田 武一郎 ( むらた ぶいちろう )
教 授
担当授業科目 地域開発論、地域計画論、広域圏計画論、比較地域論
学 位 博士(工学)  大阪大学 (1995)
資 格 一級建築士
学 歴 神戸大学工学部建築学科卒 (1973)
専門分野 地域計画、沿岸域環境計画、広域圏計画、地域産業政策
所属学会 日本都市計画学会、日本沿岸域学会、日本計画行政学会、大阪湾研究センターなど

主な研究業績 【主要研究・計画】
1. 関西学術研究都市建設構想・整備計画
2. 関西国際空港周辺地域整備計画調査
3. 国際花と緑の博覧会出展基本計画・催事基本計画
4. 大阪市ビジネス・インキュベータ基本計画・事業実施計画
5. ストレス社会と心の健康に関する調査研究
6. 大阪湾ベイエリアの整備に関する研究・計画
7. 閉鎖性海域の環境創造と環境管理に関する研究
8. 震災復興計画に安全都市づくりに関する研究
9. 由良・生石研究村整備構想・計画
10. 大阪湾沿岸域環境グランドプランに関する研究・政策提案
11. 大阪湾沿岸域における海陸一体型環境共生都市づくりに関する研究
12. 自然エネルギーを活用する環境共生都市づくりに関する研究
13. 海域・海岸線における環境保全・創造の指針づくり
14. 大阪湾再生に関する研究・技術開発・政策提案
15. 海の環境教育・学習に関する研究・政策提案
16. 奈良県における産業政策・観光政策・まちづくり政策に関する研究・政策提案
17. 各地域の個性・特性を生かす地域創造(Ecological Development)に関する研究・計画
18. 地域発展と「ひと」の役割に関する研究
19. 奈良のむらづくりと工房街道づくり
20. 観光地域づくり実践プラン
−来訪者との間に信頼関係が醸成され、地域の自立発展につながる観光・交流の創出−
21. 退職シニアによる地域づくり支援ネットワーク&インタフェイス機構の構築

【主要著書】
1. NARA1300DESIGN BOOK奈良でデザインを考えてみました
(共編著,エニアックインターナショナル,2010.4)
2. 海の科学(共監編著,日刊工業新聞社,2008.3)
3. 新版 海域環境創造事典(共監編著,NPO大阪湾研究センター,2007)
4. 海の環境学習ハンドブック(子ども編)(共編著, 国土交通省大阪港湾・空港整備事務所,2005)
5. 海と陸との環境共生学−海陸一体都市をめざして−(共編著,大阪大学出版会,2004)
6. 海と人間(共著,多賀出版,2004)
7. 海の環境教育ハンドブック(指導者編)(共編著,NPO大阪湾研究センター,2004)
8. 地域の時代と地域創造−これからの奈良への提案−(編著,IBCコーポレーション, 2003)
9. 自然エネルギー活用型まちづくり計画指針―環境共生都市をめざして―
(共監編著,大阪湾研究センター,2003)
10. 海域・海岸線における環境保全・創造計画立案の指針 (共編著,大阪湾研究センター, 2002)
11. 疲労の科学――眠らない現代社会への警鐘 (分担執筆,講談社,2001)
12. 地域創造用語事典 (共編著,沿岸域環境研究所, 2001)
13. 海域・海岸線における環境創造のための計画知識 (編著,大阪湾研究センター,2000)
14. 沿岸域の生態系を重視した持続可能な発展に向けて (共編著,沿岸域環境研究所,1999)
15. 海域環境創造事典 (共編著,沿岸域環境研究所,1996)
16. 大阪湾沿岸域再生ビジョン (沿岸域環境研究所,1996)
17. これからの安全都市づくり――阪神・淡路大震災の教訓を踏まえて』(共編著,学芸出版社,1995)
18. マリン・コリドール――智慧の都:関西をめざして (共編著,清文社,1993)
19. ストレス社会と心の健康 (共編著,世界保健通信社,1991)
20. 企業創造の時代――インキュベータ (共著,日刊工業新聞社,1989)

【受賞】
1. 日本計画行政学会第12回計画賞(共同受賞,2008)
2. 日本沿岸域学会:出版・文化賞(共同受賞,2007)
3. 国土交通省近畿地方整備局:コミュニケーション型国土行政コンテスト特別賞(共同受賞,2005)
4. 大阪湾ベイエリア開発推進機構:大阪湾ベイエリアまちづくりプラン優秀賞(共同受賞,2002)
5. 日本計画行政学会:第5回計画賞 (共同受賞,1999)
6. OCEAN CITIES95:最優秀論文賞 (共同受賞,1995)
最近の研究課題
1. 大阪湾の環境回復・創造に関する研究・政策提案
2. 大阪湾沿岸域における海陸一体型環境共生都市づくりに関する研究
3. 自然エネルギーを活用する環境共生都市づくりに関する研究
4. 由良・生石研究村における産業開発に関する研究
5. 地域の個性・特性を生かす地域創造(Ecological Development)に関する研究・計画
6. 奈良県の産業の活性化に関する研究・政策提案
7. 奈良県の観光交流の活性化に関する研究・政策提案
8. 奈良県もてなしのまちづくりに関する研究・政策提案
9. 奈良のむらづくりと工房街道づくりに関する研究
10. 地域発展と「ひと」の役割に関する研究
メッセージ
1.研究姿勢

境界領域や複合領域における課題を解決していくことが使命と考えており、研究に際しては、幅広い分野の研究者・技術者・行政担当者等と「共働」することを原則としています。また、各地域へ出かけ、その地域のことを教えてもらい、地域の人々とともに研究=「共働」を行っています。
2.地域創造と地域創造の目標
地域創造とは、「地域(相対的に定められる、あるいは相対的に意識される一定の地理的範囲であり、経済・文化・歴史・社会等に関して何らかの共通性やまとまりをもつ範囲)において、その地域が内包すべき機能や社会基盤を、そこに住む人々をはじめ多様な関係者が主体的に充足していく、あるいは創りだしていく活動や行為の総称」を言います。このなかで最も重要なのは、「主体的に」という言葉です。みんなが主体的に何かを始めることによって、地域の将来が見えてきます。
同時に、どのような地域を創造するかを考えることが重要です。各地域は、「人々が信頼関係を築き、豊かな人生を全うできる地域」であることが必要です。また、「子どもからお年寄りまで各世代が誇りをもって住み、他地域にも貢献する地域」でなければなりません。さらに、「生きとし生けるものすべての将来世代へ引き継ぎ得る地域」であるべきことを忘れてはなりません。トンボもカエルもメダカも、もちろん人間も、次の世代に引き継いでいけることが重要なことです。
3.Ecological Development
Ecological Developmentは、「地域の資源(自然、伝統技術、生活文化、歴史文化資源等)を生かし、地域の主体性と地域資本によって、現世代の満足を充たしつつ将来世代に引き継ぎ得る地域開発」のことです。Ecological Developmentを理解し実践する「人財」を育成していきたいと願っています。
社会貢献活動 (1)多分野の研究者・技術者・行政担当者、また地域の人々とともに地域課題を解決していく活動
奈良のむらづくり協議会代表幹事、地域づくり支援機構理事長、奈良観光の魅力を高める景観づくりに関する研究会会長、 奈良1300デザイン研究会会長、NPO地域創造政策研究センター顧問、Ecological Development研究会代表、工房街道推進協議会顧問など



(2)地域人材の育成
地域づくり支援機構「地域プランナー・コーディネータ養成講座」講師、(財)健やか奈良支援財団「まほろばシニアリーダーカレッジ」講師、(財)太平洋人材交流センター「中米地域官民パートナーシップによる地域産業振興コース」講師、新世紀まほろば塾講師、2010年塾講師、自治体職員研修講師、海辺のエコツアー指導者育成講座講師など
 


(3)講 演
地域づくり、地域プランナー・コーディネータ育成、地域観光交流開発、環境共生都市づくり、沿岸域環境創造などに関する講演多数



(4)提 言
大阪湾再生行動計画への提言、国土形成計画 広域地方計画(近畿圏)への提言−大阪湾沿岸域における環境創造の基本的考え方、国土形成計画 広域地方計画(近畿圏)への第2次提言、奈良県の観光交流政策への提案、生駒市北部地域の開発整備のあり方に関する提言など



(5)公 職
奈良市開発審査会会長、奈良もてなしの心推進県民会議会長・地域づくり部会長、奈良県国土利用計画審議会会長、天理市総合計画審議会会長など公職多数


その他  
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