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奈良県立大学 シンポジウム

[2017年12月4日]

ID:501

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共催:株式会社ワールド・ヘリテイジ / 奈良県立大学

「地域資源を活用した観光まちづくり」~旧富本憲吉記念館リノベーションプロジェクト~

 地方創生、地域経済活性化のためにはその地域の特性をしっかり把握した上での戦略立案と地域住民と行政、企業、金融機関などとの連携が必要です。

 観光立県を標榜している奈良県では、政府が訪日外国人客を2020年までに現行の2倍の4,000万人に定めた目標に沿い、2019年までに2倍強の140万人に増やそうとしています。昨年14.5万人だった宿泊客を2019年までに2倍以上の33万人にしようと、客室数の増加、周遊型観光の充実にも励んでいます。

 しかし、いま奈良に必要なのは単にインバウンド増加への対応ではなく、その対応を含め「奈良の魅力とは何か」を原点に返って問い直した観光戦略です。優れた技術、繊細な工芸品、礼儀正しさなどが海外で高い評価を得ていますが、このような文化の発祥の地・奈良は、観光戦略の展開次第で世界からもっと注目される可能性があります。

 

 日   時 : 2017年12月12日(火) 15時00分~16時30分

 申   込 : 不要(※直接会場にお越しください。)

 場   所 : 奈良県立大学 3号館2階多目的ホール

 受 講 料 : 無料 

第1部(講演)

 「旧富本憲吉記念館リノベーションプロジェクトについて」

  公益社団法人ソーシャル・サイエンス・ラボ 理事 川井 澄子

 「地域創生における金融機関の役割」

  株式会社三井住友銀行 奈良法人営業部長 高﨑 栄一

 「観光資源を経済の活性化にどうつなげるか」

  奈良県立大学 学長 伊藤 忠通

第2部(パネルディスカッション)

 パネリスト

  公益社団法人ソーシャル・サイエンス・ラボ 理事 川井 澄子

  株式会社三井住友銀行 奈良法人営業部長 高﨑 栄一

  奈良県立大学 学長 伊藤忠通

 コーディネーター

  株式会社地域計画建築研究所 主席研究監 馬場 正哲