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松岡慧祐講師

[2017年4月26日]

ID:352

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プロフィール等一覧
担当授業科目都市表象論、都市交流史
学位博士(社会学)
学歴関西大学大学院社会学研究科社会学専攻博士課程後期課程修了
専門分野文化社会学、地図研究、ローカルメディア論
所属学会日本社会学会、関西社会学会、観光学術学会、日本地図学会
主な研究業績

【著書】
1.『グーグルマップの社会学―ググられる地図の正体』(単著、平成28年6月、光文社)

【学位論文】
1.「地図による社会表象の断片化と再構築―地域社会における〈マップ〉の想像力の可能性」(平成24年2月、関西大学博士論文)

【審査論文】
1.「地域メディアとしての地図と社会的実践としての地図づくり―地域社会における〈マップ〉の想像力」(単著、平成25年5月、『フォーラム現代社会学』第12号3~16頁)
2.「個人と社会をつなぐ地図―現代社会における地理的想像力の可能性」(単著、平成20年5月、『フォーラム現代社会学』第7号100~113頁)

【その他の論文】
1.「市民による地図閲覧の実態と課題―吹田市民を対象とした量的調査から」(単著、平成25年9月、『人間科学』第79号1~15頁)
2.「クリエイターによるコミュニティ・マッピング―『大阪市北区駐輪場マップ』を事例として」(単著、平成25年3月、『人間科学』第78号1~19頁)
3.「実践的研究としての地図づくり―『天神橋筋・中崎町界隈古書店マップ』を事例として」(単著、平成24年9月、『人間科学』第77号1~20頁)
4.「生活空間を表象する地図―『彩都』の住宅広告における地図の分析を中心として」(単著、平成22年9月、『人間科学』第73号1~20頁)
5.「地図による『ニュータウン』の制作―千里ニュータウンを事例として」(単著、平成21年9月、『人間科学』第71号1~20頁)
6.「情報社会における地図の変容―デジタル化する地図と社会認識」(単著、平成21年3月、『人間科学』第70号19~38頁)

【研究ノート】
1.「社会調査における地図を用いた標本抽出と回収率向上のための工夫―系統抽出と多段抽出を併用した訪問面接調査の事例より」(共著、平成23年9月、『人間科学』第75号113~125頁、共著者:藤原勇・紺田広明)

【調査報告書】
1.「市政への参画、市民と市の協働について」(共著、平成22年3月、『平成21年度吹田市市政モニタリング調査報告書』吹田市・関西大学社会学部社会調査研究会(間淵領吾ほか)、共著者:山守伸也、75~103頁、本人担当部分:75~88頁)
2.「吹田市の広報について」(単著、平成21年3月、『平成20年度吹田市市政モニタリング調査報告書』吹田市・関西大学社会学部社会調査研究会(永井良和ほか)、135~170頁)
3.「市役所・出張所や市の施設の窓口への来所と情報入手」(共著、平成20年3月、『平成19年度吹田市市政モニタリング調査報告書』吹田市・関西大学社会学部社会調査研究会(間淵領吾ほか)、共著者:栄沢直子、137~188頁、本人担当部分:161~188頁)
4.「市政情報源」(単著、平成19年3月、『平成18年度吹田市市民意識調査報告書』吹田市・関西大学社会学部社会調査研究会(間淵領吾ほか)、237頁~243頁)
5.「地域環境についての満足度」(単著、平成19年3月、『平成18年度吹田市市民意識調査報告書』吹田市・関西大学社会学部社会調査研究会(間淵領吾ほか)、59~87頁)

【学会・研究会発表】
1.「メディアとしての地図の変容―デジタル化・ローカル化する地図の想像力」(単独、平成28年11月、青少年研究会、於:関西大学)
2.「グーグルマップが閉ざす/開く世界」(単独、平成28年2月、メディア・コンテンツ・ツーリズム研究会、於:奈良県立大学)
3.「ローカルメディアとしての地図―文化単位とネットワークの創出」(単独、平成26年8月、兵庫県ニューメディア推進連絡協議会、平成26年度調査研究グループ活動「ローカルメディアによるコミュニティ形成」第1回研究会、於:神戸山手大学)
4.「地域/観光メディアとしての〈マップ〉―地図の観光社会学的分析に向けて」(単独、平成26年7月、観光学術学会第3回大会、於:京都文教大学)
5.「地域情報・地域表象としての地図―天満天神におけるまちづくりと地図づくりの可能性」(単独、平成23年1月、関西大学社会的信頼システム創生センター合同研究会、於:関西大学)
6.「生活空間を表象する地図―『彩都』における地図の分析を中心として」(単独、平成22年11月、第83回日本社会学会大会、ポスターセッション、於:名古屋大学)
7.「地図としての郊外―千里ニュータウンを事例として」(単独、平成21年5月、第60回関西社会学会大会、都市部会、於:京都大学)
8.「情報社会における地図の変容―デジタル化する地図の問題点と可能性」(単独、平成20年11月、第81回日本社会学会大会、情報・コミュニケーション部会、於:東北大学)
9.「個人と社会をつなぐ地図――地理的想像力の可能性」(単独、平成19年5月、第58回関西社会学会大会、文化・知識・科学部会、於:同志社大学)

【雑誌等記事】
1.「青山大介の『大阪梅田鳥瞰図2013』」(単著、平成29年3月、『つひまぶ』第10号12頁)
2.「グーグルマップに見る、そのときインターネットはどんな役割を果たしたか?」(単著、平成28年11月、『つひまぶ』第9号6頁)
3.「デジタル化する駅周辺の案内図」(単著、平成28年11月、『つひまぶ』第9号13頁)
4.「グーグルマップの社会学」(単著、平成28年7月、『つひまぶ』第8号12頁)
5.「地図の社会学?」(単著、平成25年4月、『大阪保険医雑誌』第559号1頁)

最近の研究課題・ローカルメディアとしての地図(観光マップ等)、デジタルメディアとしての地図
(グーグルマップ等)に関する社会学的研究
・フリーペーパー、タウン誌など紙媒体のローカルメディアに関する調査研究
メッセージわたしたちが普段なにげなく見ている身近な風景も、視点を少しずらしてみるだけで、今までとは違って見えるものです。たとえば、わたしが研究対象にしている地図も、その描かれ方によって、都市の見え方やイメージをさまざまに変えてしまう可能性をもっています。そうした視点のずらし方や多様性を社会学的な調査・研究をとおして学んでもらいたいと思っています。1つの見方(常識)にとらわれることなく、想像力を自由に広げ、さまざまな視点から都市や社会、そして自分自身の人生を見つめる旅に一緒に出発しましょう。その先には、もっと奥行きのある自分や世界との出会いが待っていることでしょう。
社会貢献活動

【メディア出演・掲載】
1.インタビュー(雑誌)、「いまこそ、地図にワクワクを取りもどせ!」(平成29年1月、『広告』第58巻1号:44~45頁)
2.対談(ウェブ)、「若林幹夫+松岡慧祐『世界とのインターフェイス─グーグルマップの社会学をめぐって』(平成28年11月、『10+1 web site』http://10plus1.jp/monthly/2016/11/issue-01.php
3.インタビュー(ウェブ)、「グーグルマップは私たちの社会を広げたのだろうか?―『グーグルマップの社会学』著者、松岡慧祐氏に聞く」(平成28年10月、『シノドス』 http://synodos.jp/newbook/18290
4.インタビュー(新聞)、「テーブルトーク―グーグルマップの功罪考える」(平成28年10月13日、『朝日新聞』大阪版、夕刊5面)
5.インタビュー(新聞)、「あのとき それから―電子化で『導くもの』へ変容」(平成28年10月5日、『朝日新聞』東京版、夕刊4面)
6.ラジオ出演、TOKYO FM「未来講義」(平成28年9月12日~15日)

その他

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