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玉城毅准教授

[2017年1月27日]

ID:338

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プロフィール等一覧
担当授業科目比較文化社会論、コミュニティ論(地域社会論)、平和とコミュニティ(平和学)、民俗学、専門ゼミ
学位修士
学歴広島大学大学院社会科学研究科博士課程後期単位取得退学
専門分野社会人類学、沖縄民俗学
所属学会日本文化人類学会、比較文明学会、沖縄民俗学会(運営委員、『沖縄民俗研究』編集委員)、沖縄文化協会
主な研究業績

【著書】
1.高谷紀夫・沼崎一朗編『<つながり>の文化人類学』東北大学出版会、2011年刊行(分担執筆) 「第三章 兄弟のつながりから地域社会のまとまりへ:近代沖縄におけるムラの流動性と社会形成」pp.101-132
2.名護市教育委員会編『真喜屋・稲嶺風水日記 名護市史資料編5 文献資料集3』2006(共著)「『家内』から『屋号』へ」pp.54-68
3.沖縄県南風原町役場編『南風原シマの民俗:南風原町史第6巻民俗資料編』2003年(分担執筆)「与那覇」pp.1-31
4.沖縄県読谷村教育委員会編『戦時資料(上)読谷村史第5巻資料編4』2002年(分担執筆)
・「字概況:上地」pp.130-136
・「南洋出稼ぎ移民の戦争体験」pp.531-577
・「フィリピン出稼ぎ移民の戦争体験」pp.578-618
【学術論文】
1.「琉球・沖縄における移住村落の揺籃:沖縄島南部K屋取における移住1世たち」『地域創造学研究』(奈良県立大学研究季報21〔4〕):99-111、2011年
2.「普遍性と一般性の概念:歴史的人格の二重性理解のために」『奈良県立大学研究季報(地域創造研究Ⅵ)』21(2):47-63、2010年
3.歴史的人格との出会い:"柳生"をめぐる武道・歴史・社会」『奈良県立大学研究季報(地域創造研究Ⅵ』20(4)、pp13-43 奈良県立大学2010年
4.Munchu (Agnatic Kin Group) Formation with Brothers as Focal Agents In Modern Okinawa. in Annual Report 2009 Center for the study of Social Stratification and Inequality (The 21st Century Center for Excellence Program, Tohoku University. 2010年(単)
5.「兄弟の結合と家計戦術:近代沖縄における屋取の展開と世帯」『文化人類学』72巻3号、2007年12月(単)
6.竹富島の社会組織:祭祀からみた重層的・複合的な『村落』」『八重山、竹富町調査報告書(2)』2000、pp.39-74(単)
7.「沖縄の門中と出自:門中研究の反省と課題」『沖縄民俗研究』19号、1999、pp.23-52(単)
【その他の著作(報告書・書評など)】
1.「八重山からの台湾女中」『やいま』南山舎、pp8-9、2011年
2.「伝統の創造」安村克己・堀野正人・遠藤英樹『よくわかる観光社会学』ミネルヴァ書房、pp70-71、2010年
3.〔書評〕「比嘉政夫著2010『沖縄の親族・信仰・祭祀:社会人類学の視座から』」『琉球新報』2010年9月5日
4.『柳生の観光振興に関する基礎調査報告書[改訂版]』奈良県立大学、2010年(共著)
5.「平成21年度県費共同研究の概要:もうひとつの奈良-柳生の里と武道-」『奈良県立大学年報』2,pp.11-13 2010年(共著)
6.「なぜ地域創造か」『歳時記ふるさと八重瀬町』p25 2010年
7.『柳生の観光振興に関する基礎調査報告書』奈良県立大学、2009年(共著)
8.「過去の戦争に関する責任」『大人協通信No.10』2009年
9.「名護説教場:浄土真宗と近代沖縄」『真風』12号、東本願寺沖縄開教本部、2007
10.「特集 具志頭村の民俗:年中行事にみるムラの民俗」『具志頭村立歴史民俗資料館年報』2、pp.1-40 2004年
11.『沖縄の綱引き習俗調査報告書』沖縄県教育庁文化課、2004年(分担執筆)「安里の十五夜祭と綱引き」(pp.64-80)
12.「資(史)料にみる具志頭村の歴史」『具志頭村立歴史民俗資料館年報』pp.18-26 2003年 (共著)
13.「港川人について」『具志頭村立歴史民俗資料館年報』、pp.12-17 2003年
14.「書評:『名護市史本編・9 民俗Ⅲ 民俗地図』」沖縄タイムス 2003.10.25
15.『目でみる島尻・宮古・八重山の100年』(写真集)郷土出版社、2003(分担執筆)
1.「昭和戦後 五.復興する伝統の祭り(解説)」(p.107)
2.「昭和戦後 六.懐かしき暮らし散見(解説)」(p.121)
16.『図録 糸満漁民の展開と港川:海人の歴史と文化』具志頭村立歴史民俗資料館、2003(分担執筆)
1.「第1章 糸満漁民の歴史的展開」(pp.52-59)
2.「第2章 『分村』港川」(pp.60-67)
3.「第5章 海人の信仰とまつり」(pp.78-88)
17.『具志頭村地域資源調査報告書』沖縄県具志頭村役場 2002年(分担執筆)
1.「具志頭村の歴史資源」(pp.142-195)
2.「具志頭村の民俗資源」(pp.248-327
【主要な学会・研究会発表】
1.「糸満漁民の足跡:移住者の社会形成と不形成」沖縄民族学会(沖縄県立芸術大学) 2011.12.17
2.「琉球・沖縄における無禄士族と土地制度:近世から近代にかけた地域社会の持続と変化をめぐる歴史民族誌」東アジア人類学再考研究会(東北大学) 2011.9.25
3.「無禄士族と土地制度:前近代沖縄における「村」の流動性をめぐる歴史民俗誌」日本文化人類学会第45回研究大会(法政大学)、2011.6.11
4.「普遍性と一般性の概念:歴史的人格の二重性理解のために」生活空間再生研究会(奈良県立大学) 2010.8.12
5.「門中研究の継承と課題:兄弟の視点から『門中化』を捉えなおす」沖縄民俗学会公開シンポジウム:門中研究の回顧と展望(沖縄県立芸術大学) 2010.7.24
6.「居住人と村:沖縄における屋取形成の歴史・社会的背景」沖縄文化協会公開研究発表会(沖縄県立芸術大学) 2010.7.18
7.「移動者が残したもの:沖縄・糸満人の社会形成と不形成」東アジア人類学再考研究会(奈良大学) 2010.4.24
8.「歴史的人格との出会い:”柳生”をめぐる武道・歴史・社会」生活空間再生研究会(奈良県立大学) 2010.3.6
9.「居住人と村:沖縄における屋取形成の歴史・社会的背景」沖縄民俗学会(沖縄県立芸術大学) 2009.12.26
10."Munchu (Agnatioc Kin Group) Formation with Brothers as Focal Agents in Modern Okinawa." SEAA (Society for East Asian Anthropology) Taipei 2009: Conference of the Society for East Asian Anthropology. 2009.7.2
11.「百姓と屋取:近代沖縄における移住者の地域社会形成と景観」中四国人類学談話会(広島大学) 2008.7.12
12.「兄弟の結合と屋取の景観:近代沖縄における屋取の空間的展開」沖縄文化協会公開研究発表会 2007.7.16
13.「兄弟のモラルと戦術:近代沖縄における屋取の形成過程」沖縄民俗学会 2006.12.23
14.「沖縄島北部における屋号の持続と変化」沖縄民俗学会2005.12.24
15.「屋取が照射する<シマ社会>:沖縄島南部の事例を中心に」沖縄民俗学会 2004.12.18
16.「竹富島調査報告~祭祀からみた重層的・複合的な村落組織~」沖縄国際大学南島文化研究所シマ研究会1999.12.13
17.「竹富島調査報告~祭祀からみた重層的・複合的な村落組織~」沖縄民俗学会 1999.10.16
18.「出自観念が表れる時」沖縄民俗学会 1997.7.20
【共同研究】
1.トヨタ財団2011研究助成プログラム(平成23年度~25年度・琉球大学島嶼防災研究センター)「沖縄・奄美島嶼社会における行政防災施策・制度・システムの歴史的変遷に関する包括的研究」(分担研究)
2.東アジア人類学再考研究会、2009年~現在
3.「海のアジアが醸成する文化:沖縄と台湾の境界領域における越境実践と生活圏構築プロジェクト」(トヨタ財団支援研究プロジェクト)2009年~2010年
4.東北大学COE(The study of Social Stratification and Inequality{The 21st Century Center for Excellence Program,Tohoku University.} 2009年
5.「もう一つの奈良:柳生の里と武道」奈良県費共同研究・研究代表、2009年
6.奈良市委託事業柳生の観光振興に関する基礎調査、2008年
7.八重山竹富町共同調査(沖縄国際大学南島文化研究所)1999年~2000年(「竹富島の社会組織:祭祀からみた重層的・複合的な『村落』」『八重山、竹富町調査報告書(2)』(2000)として刊行

最近の研究課題・移動生活者の歴史と社会形成
・沖縄と中国における移動生活者の社会形成に関する比較研究
メッセージ「汝の欲するところをなせ」ネヴァーエンディングストーリーの中でライオンのグラオグラーマンが主人公のセバスチャンに言った言葉です。「真に欲すること」を見つけること、これが、大学生活の最重要課題だと思います。
地域貢献活動【審議会委員等】
1.糸満市史調査執筆員(『村落編』、『移民編』)2002年~現在
2.沖縄県教育委員会『沖縄の綱引き習俗』調査嘱託員2002年~2005年
3.「具志頭村体験滞在交流促進事業連絡協議会委員2001年4月~2003年3月
4.南風原町史調査執筆員(『南風原シマの民俗』)1999年~2003年
5.読谷村史編集委員・監修委員(『戦時記録編』)1999年~2005年
6.読谷村史編集委員・(全体)1999年~2007年
【講演等】
1.「竹富島の地域創造」樫原市役所職員勉強会 2008.8.9
2.「具志頭村立歴史民俗資料館:これまでとこれから」沖縄県地域史協議会2001.6.1
3.「女性とトートーメー(位牌)」ウナイフェスティバルシンポジウム 1997.10.6
4.「民間の哲学者ユタ~民俗的世界観の再構築~」沖縄県立博物館文化講演会1997.6.21
5.「沖縄が一つの民族になる時:民族的アイデンティティに関する事例考察」新潟青年フォーラム 1994.8.27
【地域活動等】
1.「地域文化と社会の再形成」京都府立城陽高校出前講義 2011.10.21
2.奈良県まほろば塾グループワーク講師 2008年~2009年
3.「まちづくりと観光」西ノ京高校出前講義 2008.11.18
4.『目でみる島尻・宮古・八重山の100年』(写真集)郷土出版社 編集委員 2002年~2003年
その他【学会役員】
1.沖縄民俗学会運営委員 2004年~現在
2.『沖縄民俗研究』編集委員 2005年~現在
【共同研究員】
1.沖縄国際大学南島文化研究所特別研究員 1999年~現在

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奈良県立大学事務局総務課総務係

電話: 0742-22-4978

ファックス: 0742-22-4991

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