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並河天理市長が県大で特別講義を実施

[2017年1月28日]

ID:211

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地域交流室

2015年10月8日 並河天理市長が県大で特別講義を実施

平成27年10月8日、本学と包括的連携協定を締結している天理市との連携事業の一環として、並河天理市長に本学へお越しいただき、「創生時代の地方行政~天理市の場合~」をテーマに、地域経済とコミュニティデザインコモンズの学生約90名に対し、特別講義を実施していただきました。

冒頭、学生に“公務員にどのようなイメージを持っているか?”と問いかけられ、それに答えていくように地方自治体のあり方や望まれる公務員像について述べられました。

天理市人口ビジョンに基づき、人口構成を分析すると20歳前後の年齢層が厚く、その後急激に落ち込むという特徴があることや、雇用状況・教育環境・交通アクセス等、市の強み弱みを整理し、適切に対応できる諸施策を立案していく重要性を「テレワーク」による働き方や「広域化」推進といった具体的取り組みを事例にして説明されました。

また、今後住みたい町として選ばれるためには複眼的視点をもって行政コストを削減し、市民に還元する経営的感覚が求められると力説される等、終始、並河市長の市政に対する熱い思いが伝わってくる講義でした。

その後、学生との質疑応答がなされ、天理市という名前の由来についての質問には、市民が誇りを持てるようにブランド力を向上させることが必要であること。駅前広場の改修についての質問には、空間デザインという斬新な計画であるが、是非とも成功させたいと回答されました。

最後に、受講した学生に対し、これを機会に今まで以上に『天理市』に関心をもって、天理で働く人や天理に住む人が増えることを期待しますと結ばれました。

天理市と本学は今後も種々連携事業を展開していく予定であり、創生時代の地方行政にいかに取り組まれるか注目していきたいと思います。

講義のようす1

講義のようす(1)

講義のようす2

講義のようす(2)

講義のようす3

講義のようす(3)

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