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地域創造学科カリキュラム

[2017年1月26日]

ID:105

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Education System これまでにないユニークな教育システム

4つの学習コモンズ

観光創造

観光ビジネス・政策、地域資源、アジア・グローバル観光交流

都市文化

都市社会史、メディア・表象、アート・アミューズメント

コミュニティデザイン

コミュニティ政策、持続可能なコミュニティ、共生・協働のまちづくり

地域経済

地域経済、地域産業、流通・マーケティング

コモンズとは

  • コモンズとは、4つのテーマごとに学生と教員が集う学びの共同体であり、「この学問領域をとことん追究したい」という志向に応え、地域に貢献できる優れた人材を育成します。
  • すべての学生は、2年次から4つのコモンズのいずれかに所属して学習していきます。
  • 各コモンズには、それぞれ教育・研究の柱となる専門領域があり、これらを中心に科目やゼミが編成されています(詳しくは「カリキュラムの全体像」をご覧ください)。

コモンズゼミ

  • 文献購読とディスカッション
  • 地域の活動と連動したグループワーク
  • 学年や領域を越えた合同ゼミ
  • 卒業論文の作成

※ほかにもさまざまな形態があります

  • カリキュラムの大きな特徴は、2・3・4年次で、必修のコモンズゼミが合計40単位に及ぶことです。これによって、教員・学生による対話型の密度の高い教育をめざします。
  • 各コモンズでは、学習の目的や研究の対象地域に応じて、それぞれ独自のゼミ形式をとります。

フィールドワーク

  • 地域の自治体・NPO・企業等の団体のプロジェクト
  • 学生が自ら企画する現地調査
  • 短期語学研修を含む異文化調査体験
  • ボランティア活動やインターンシップなど

※代表的な内容です

  • コモンズゼミと並ぶ特徴は、学生が地域のフィールドで課題に取り組みながら主体的に学ぶことです。フィールドワークは、必修科目で2年次から4年次の間に8単位履修します。
  • 土日および夏・冬・春期休暇を活用したフィールドワークを行うことがあります。

カリキュラムの全体像

学習コモンズは、学問領域ごとに学生と教員が集う学びの共同体です。学生に4つの領域のいずれかに所属してもらい、課題解決指向型の教育を通じて洞察力、創造力を身につけた優れた人材の育成をめざします。

授業の様子1

1年

リベラルアーツ

  • 哲学
  • 数学
  • ミクロ経済学
  • マクロ経済学
  • 財政学、経営学
  • 法学
  • 文化人類学
  • 政治学
  • 国際関係論
  • 社会学
  • 歴史
  • 文学
  • 人権論
  • 心理学
  • 農業と社会
  • 社会福祉
  • 環境と社会
  • データ分析概論

語学科目

  • 英語Ⅰ~Ⅳ
  • 中国語Ⅰ~Ⅳ
  • 韓国語ⅠⅡⅤⅥ
  • 英語アドバンストⅠⅡ

コモンズ共通科目

  • 観光創造
     観光学概論、観光政策論、異文化交流論
  • 都市文化
     都市社会学、都市文化史、都市地理学
  • コミュニティデザイン
     地域デザイン論、コミュニティ論、政策デザイン論
  • 地域経済
     地域経済学、経済地理学、流通と地域
  • 共通
     地域創造学概論

ゼミ

基礎ゼミ

2年

語学科目

  • 英語Ⅴ~Ⅷ
  • 中国語Ⅴ~Ⅷ
  • 韓国語ⅢⅣⅦⅧ

コモンズ専門科目

  • 観光創造
     観光経済学、国際旅客輸送論、観光ビジネス論、景観論、文化遺産論、民族文化論、観光人類学、国際ツーリズム論、アジア観光交流論
  • 都市文化
     近代社会経済史、都市表象論、文化アトラクション論、メディア産業論、ミュージアム論、都市調査法、文化政策論、イベント・プロデュース論、都市とグローバリゼーション
  • コミュニティデザイン
     行政学、現代政治理論、コミュニティ社会学、公共政策論、NPO論、公共空間デザイン論、地域研究の方法、コミュニティ計画論、グローバル共生論
  • 地域経済
     地方財政論、地域産業論、産業組織論、地域構造論、国際ビジネス論、会計学、経営組織論、金融論、簿記論

コモンズ共通科目

  • フィールドワーク
     フィールドワークⅠ~Ⅷ

ゼミ

コモンズゼミⅠ~Ⅲ

3・4年

コモンズ専門科目

  • 観光創造
     交通産業論、ホスピタリティ論、旅行業論、自然資源論、遺産・環境デザイン論、観光資源論、国際観光ビジネス論、アジア資源論
  • 都市文化
     都市社会史、都市交流史、都市モダニズム論、メディア文化論、都市演出空間論、メディア・コンテンツ論、現代アート論、都市人類学
  • コミュニティデザイン
     多文化コミュニティ論、コミュニティの思想史、地方自治論、生活空間再生論、福祉コミュニティ論、平和とコミュニティ、コミュニティと環境、女性と子どもとコミュニティ
  • 地域経済
     労働経済学、公共経済学、国際経済論、地域マーケティング論、経営戦略論、公会計論、地域政策論

コモンズ共通科目

  • フィールドワーク
     フィールドワークⅠ~Ⅷ

ゼミ

コモンズゼミⅠ~Ⅲ

カリキュラムについて

授業の写真2
  • 科目の位置は配当年次を示していますので、その学年以降、履修することができます。ただし、基礎ゼミは1年次で必修、コモンズゼミは2・3・4年次で必修です。
  • コモンズ共通科目は1年次から履修できます。2年次からはいずれかのコモンズに所属してコモンズ専門科目を中心に履修していきます。

地域創造学部の特色

「地域」や「観光」という新しい分野

「地域」や「観光」という新しい分野を中心領域としていることが、最大の特徴です。
これらの新しい研究や教育を進めることで、現代社会が抱えている様々な課題を克服し、新しい地域社会の創造を目指します。
地域創造学部では、さまざまな学問の分野で蓄積されてきた成果を踏まえ、地域や観光に関して多面的に学んでいく、まさに学際的な領域です。

少人数制による学習

地域創造学部は地域総合学科と観光学科の2学科を合わせて一学年の定員が150名です。
その分、学生定員に対して豊富な教員数を提供でき、徹底した少人数制のもとで、きめ細かな学習ができます。

大学と地域の連携を重視した学習

地域総合学科と観光学科、いずれの学科で提供されている学問とも、地域との関わりが深く、また重要です。そのため特別講義を設け、実際に地域の第一線で活躍する人材を講師に招くとともに、広く地域住民の方々にこれらの科目を開放しています。また体験実習で、企業、地方公共団体、NPO(非営利組織)などに学生が出向き、実務を体験することもできます。

1年次から始まるゼミナール教育

地域や観光の各分野における研究テーマについて各自が明確な目的意識を持って研究し、その成果として卒業論文を作成するように指導することで、各分野のスペシャリストを養成します。