グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



入試情報

入学金・授業料



納付金(入学手続の際に納付すること)

入学料

入学料 諸会費(※)
県内生 県外生
金額 176,000円 352,000円 86,500円
※諸会費・・・学生会費・後援会費・同窓会費

授業料について

授業料と納付について

年間の授業料

区分 納付期日 納付金額
前期 4月27日 267,900円
後期 10月27日 267,900円
合計 535,800円
※4月27日及び10月27日が土日祝日の場合、その翌日を期日とします。 
※記載の金額は令和6年度授業料です。在学中に授業料が改定された場合は、改定時から新授業料が適用されます。

納付について

1年生
前期 以下の口座振込による納入(振込手数料が必要です。)
後期 口座振替による納入

2年生以上
原則、口座振替による納入
口座振替登録をしていない場合は、以下の口座振込による納入
※口座振替は納期日に引落を行います。残高不足の場合、再度引落されることはありません。
※口座振替は手数料のご負担が発生しません。口座振替の登録をされていない方は、総務課までお問い合わせください。
お振込先
金融機関名 南都銀行
支店名 JR奈良駅前支店
口座種類 普通
口座番号 2078588
口座名義 公立大学法人奈良県立大学
コウリツダイガクホウジン ナラケンリツダイガク
振込名義人名 「学籍番号及び学生氏名」
例)学籍番号35999の奈良花子さんの場合、振込名義人名は
「35999ナラハナコ」としてください
※ 授業料減免を申請した場合は、審査結果が出るまで納期限が猶予され、審査結果次第振込の依頼を行います。


授業料の延納・分納についてはこちらを確認ください。
授業料の減免についてはこちらを確認ください。

休学期間中の授業料について

休学許可を得て休学した場合、納付済みの授業料は、月単位で按分した金額を還付します。ただし、月の途中での休学・復学の場合は、当該月分の授業料は還付しません。

授業料の延納及び分納について

延納の願出

やむを得ない事情により納期限までに授業料を納入することが困難な場合、納期限を延長して支払うことができます。ただし、延納の期限は本来の納入期限の翌日から20日以内です。
希望される場合は、「授業料延納願」を期日までに総務課まで提出ください。
申請期限
(1回生)
申請期限
(2回生以上)
延納期限
(最大)
前期分 令和6年4月25日(木) 令和6年4月5日(金) 令和6年5月16日(木)
後期分 令和6年10月4日(金) 令和6年10月4日(金) 令和6年11月14日(木)

分納の願出

やむを得ない事情により納期限までに授業料を納入することが困難な場合、授業料の分割納付を申し出ることができます。
希望される場合は、(分納)「納付誓約書」を期日までに総務課まで提出ください。
分納納付の期限は前期分については9月末まで、後期分については3月末までの日です。
ただし当学期に卒業予定である場合は、卒業の1ヶ月前が納期限です。
分割回数に制限はありません。
申請期限
(1回生)
申請期限
(2回生以上)
延納期限
(最大)
前期分 令和6年4月25日(木) 令和6年4月5日(金) 令和6年9月30日(月)
卒業予定者▼
令和6年8月15日(木)
後期分 令和6年10月4日(金) 令和6年10月4日(金) 令和7年3月31日(月)
卒業予定者▼
令和7年2月14日(金)

申請手続きについて

延納及び分納の申請については、総務課窓口及び郵送でご提出ください。ただし郵送の場合は上記期限必着でお願いします。
なお、納付にかかる振込手数料は学生の負担となります。

申請書

PDFファイルをご覧になるためには、AdobeReader® が必要です。パソコンにインストールされていない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。

高等教育の修学支援新制度について【2020年4月からの減免制度】

高等教育の修学支援新制度の対象校に決定

令和2年4月より、大学等における修学の支援に関する法律に基づき、奈良県により対象校として認定された場合に授業料及び入学料の減免や日本学生支援機構の給付奨学金の支援が行われます。本学は機関要件の確認申請を行い、制度の対象校として認定されました。(令和5年9月13日確認要件の更新)

大学等における修学の支援に関する法律施行規則第7条第2項の規定に基づく確認申請書の公表

高等教育の修学支援新制度の詳細について

減免制度について

本学の減免額は以下のとおりです
授業料(半期) 入学料(県内生) 入学料(県外生)
支援額3/3 267,900円 176,000円 282,000円
支援額2/3 178,600円 117,400円 188,000円
支援額1/3 89,300円 58,700円 94,000円
所定の減免手続きを行った上、日本学生支援機構(JASSO)の給付奨学金に採択された場合、支援区分に応じた授業料の減免を受けることができます。(貸与奨学金のみの採択の場合は、対象になりません)
なお、減免申請と給付奨学金の申請は、それぞれ行う必要があります。

※日本学生支援機構の給付奨学金の申し込みについては教務・学生課までお問い合わせください。
※事情により給付奨学金の申し込みができない場合は、総務課までご相談ください。
給付奨学金の支援対象になるかどうかは、下記サイトにてシミュレートすることができます。

授業料の減免申請手続きについて

  • 新たに授業料減免を希望する方
     →学校が指定する日までに減免申請書を総務課まで提出してください。(窓口または郵送)

    • 授業料の減免を既に受けており、引き続き減免を希望する方
      →学校が指定する日までに減免継続願を総務課まで提出してください。(manaba、窓口、郵送)


    • 授業料の減免を希望する場合は、半期毎に申請が必要です。
      期限までに申請がない場合、その期間の減免は行われませんのでご注意ください。
    申請期限
    (1回生)
    申請期限
    (2回生以上)
    前期分 令和6年4月25日(木) 令和6年4月5日(金)
    後期分 令和6年10月4日(金) 令和6年10月4日(金)

    様式

    家計急変による授業料減免の申込について
    (新型コロナウイルス感染症に係る影響を受けた家計急変含む)

    新型コロナウイルス感染拡大の影響も含め、予期できない事由により家計が急変し、急変後の収入状況が住民税情報に反映される前に緊急に支援の必要がある場合には、急変後の所得の見込みにより要件を満たすことが確認されれば給付奨学金及び授業料等減免の支援対象となります。

    日本学生支援機構の給付奨学金(家計急変)を申し込んだうえで、上記の減免申請書を提出してください。

    日本学生支援機構の給付奨学金の申し込みについては教務・学生課までお問い合わせください。
    1. ホーム
    2.  >  入試情報
    3.  >  入学金・授業料